村田諒太TKO勝利王座奪還に国民歓喜!次はゴロフキン?カネロ?
村田諒太選手が再びボクシングWBAミドル級世界王者に!
因縁ブラントにTKO勝ち!9カ月ぶり再戦でベルト奪還に成功しました。
全国のボクシングファン、あまりボクシングを知らない人にも感動を与えた素晴らしい試合でした。
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◆村田諒太vsロブ・ブラントをふりかえる
WBAボクシング世界ミドル級タイトルマッチ。 村田諒太vsロブ・ブラント 初回から打ち合いに応じたブラント。 それが作戦だとしたら今回は失敗となる。 しかしこれが逆の結果となっていたら成功となる。 相手の裏をかく作戦は慎重であれ、もあれば、 大胆にあれ、にもなる。
今回の村田の凄さは全てを予想した上でその上を行った点につきます。 1ラウンド目は調子に乗った相手に適応するモード 2ラウンド目は前回完封されたパターンを叩き潰すモード リアル鷹村にまた一歩近づいた感があります
個人的には、村田の試合前の緊張感が空回りする危惧感があったが、試合では緊張感が気迫となって良い方向にブラントを追い詰められて良かった。村田のこれからに期待できる、そのことが嬉しい。
村田諒太……崖っぷちの男の死に物狂いで闘う姿に感動した。正直、今までの村田選手のボクシングスタイルは自分の好みでは無かったけど、今日は違いました。
村田アツすぎる泣ける!飲むしかねぇ!https://t.co/lmxK1IQgDV
— アウトドアP@エノキ王 (@outdrpp) 2019年7月12日
◆村田諒太の熱い試合にボクシングファン以外も感動!
村田選手本当に感動した、改めて新チャンピオンおめでとうございます pic.twitter.com/OiCm3h4QOS
— しおぴーまん (@shiopi_0126) 2019年7月12日
ボクシング詳しくないんだけど、村田の雪辱戦が圧勝でよかった めっちゃ格好よかった。
はじめてリアルにボクシングの中継を見て泣いてしまった。
全然詳しくないけど単純に試合だけ見てめっちゃ感動した。
村田選手もブラント選手もかっこよすぎてボクシングに興味もってしまった。
なんだよ村田また勝ったんか?
1回でもミドル級のチャンピオンになるだけですげーのに獲られたベルトを獲り返すとかワケわからんw
あのまま大学職員にならんでホントよかった…orzおめでとー
今度は10回くらい防衛してねw pic.twitter.com/tNeQ2eCHkR— 雪崩式ダイバーズ (@nadareshiki) 2019年7月12日
◆村田諒太「同じ試合をするなら現役復帰する意味がない」
村田選手、パンチの種類めっちゃ増えてる!!!
1R見てちょっとヤバいかなと思ったけど、村田選手勝ったねぇ。パンチが重そうだった。いつもつまんねー試合してって思ってたけどおめでとうございます!
村田諒太「同じ試合をするなら現役復帰する意味がない」 こんな思いで復帰したのだから、厳しいとか無謀とか周りがとやかく言うことじゃないよ
井上尚弥の試合は凄い過ぎて声出ないけど村田諒太の試合は魂で戦ってる感じがして思わず声出して応援してしまう。 おめでとう!!村田選手!
第2ラウンド
村田諒太
最初のダウン獲得シーン pic.twitter.com/TlUnKAkzho— もんき~ (M°▽°S) (@monkey_skip82) 2019年7月12日
◆村田諒太戦 レフリーの判断は?
村田の世界戦、レフリー止めるタイミングがおかしい!相手が距離取ったと同時に試合止めるなよ!3ラウンド目観たかったのに。
村田の試合、止めるの遅すぎ。 あのレフリーなんで止めないかな。 しろうとが見ても危ないの分かる。
試合後にレフリーが止めるのが早かったとかクレームがくるのが嫌だったので、できればTKOじゃなくてKOで倒して欲しかったな~と。最後村田も疲れてたから、あと一撃が欲しかったです。
レフリーが「ビッグパンチもう1回入ったら止めるよ」って顔で構えた感じのタイミングでちゃんと入れた村田も、きっちり止めたレフリーも見事だった。
◆村田諒太!次はゴロフキン?カネロ?
この2人には挑むチャンスはもう無いのかと思っていましたが…、あの勝ちっぷりならマッチメイクも有るかなって思いました! pic.twitter.com/LSVi6tTKQK
— ひで (@hidegingayo) 2019年7月12日
村田諒太がWBAミドル級王者に返り咲きゲンナジー・ゴロフキンは現WBA1位 村田vsGGGの実現なるか!? スーパー王者にカネロもいるんだよな。
村田選手素晴らしいリベンジマッチ、素晴らしい戦術とその遂行力。 こうなったらやっぱりゴロフキン戦が観たい。
村田がミドル級王座に返り咲いて対ゴロフキンが再燃するんだろうがこれまた相性よくないんだよなー。チャーロのほうがマシ。
村田諒太の試合は2Rで終わってしまったけど、気になるのはディフェンス。相変わらずブロッキングのみで頭の振りがない。今回は対ブラント戦略がマッチしたが、これだと次戦が不安だ。
パトリック・デイの言葉通り、前回とコンディションの違いは明らかだったですね。さて、時を同じくしてゴロフキンとカネロの再戦交渉は難航中。一度は消滅しかけたビッグイベントの歯車が、ここで再び音を立てて動き始めるのでしょうか。
東京ドームで村田vsゴロフキン、実現するか!?
村田選手感動のTKO勝利!王座奪還本当におめでとうございます。